SRCでネット声優を常用始めた理由

呼び方はまあ色々あるにせよ、
ネット声優と表記します、悪意は無いつもりです。


いや、
業界を越えての交流、交流ってゆーか、
まあとにかくそういうもの。
SRCコミュニティに広がりを持たせようとか。
そういうコトを実践でやっていけたらと思っている。
僕一人がいきまいても微々たるものではあるんだけれど
別に改革しようとも思ってないから、それはそれでいいか。という。
二次創作ではやる気はしないんだけどね。



あと、
ネット声優さんの方に
『演じたい!なんか(なんでもいいから)仕事くれ!』
という気持ちが見えること多々なので
その必死っぷりに心を打たれて。
活動の場を提供してあげたいなあ。
僕のシナリオでよければ。というのと


全身戦闘とか、
画像面ばかり演出過多になってる現状が、
単に気に入らないのと。
都度言ってはいるが
「全身戦闘の見せ方=いかにSRWを模すか」になる傾向があるので
側面からそっちの方向への対策切り込みとして、
スパロボとは違う戦闘メッセの形態」を見せたいなあ、
という試行錯誤の為の実験だったり。


戦闘メッセスキーな私だから、だったり。


あるいは
「おんにゃのこの健気・必死な台詞は萌えるにゃあ」だったり。


そんな感じで
新作の戦闘ボイスが次々とあがって来てますよ。
せっかく某氏に聞かせてやろうと思ったら
 イ ラ ネ。
みたいな雰囲気だったので軽く凹んだりしつつ、
テストプレイが楽しくて制作遅滞という
ありがちな流れにスパイラル。


おんにゃのこ巻き込んだ以上、
きちんと仕上げ[完結し]ないとおとこのこの名折れですよ。
という逃げ封じもある。フェミニストの香り。