いろいろごめんなさい。

入院中です。
まとめて考える。ポジティブに
いろいろあって課題はわかった。
まあ、なんとかする。
てきなかったら黙って死ぬ。

######補足
つか体力これで仕事の状況これで精神状態がこれで
一体全体前向き要素が一個もないんでアレはなんともなりませんでした。
起爆剤にしたかったんだけど、無理っぽく。
僕の利点の一つだと思われる言霊の強さすら今はきっと弱っとるので。


しかし入院生活は駄目だね。
時間だけがすごいあるけど、注力活動できることがなんもない拷問。

しかたがないので動画を見る。
友の見舞い品の1期ひぐらしアニメぶっとおしで見てたら、
ラストの2話の唐突さで訳がわからなくなりました。
ウイルスて、宇宙人て


###追記
たった一行書き加えただけで
アホの子指数が急上昇してんのすげー。

###さらに追記・入院中その2


着替え終えたら呼吸が困難になるって私の肺
あっはっはー、どんだけー。


むしろ肺病の文学者とか新撰組沖田とか、
なんかそういう路線はどうか。とぽじてぶしんきん。
もしくは、
「あの葉が枯れる時――」という薄幸少女路線という
ぽじてぶしんきん(間違い)


ついでにそれっぽさに浸るために古典文学なんぞも読んでみる、みた。
まあ図書館DS万歳という軟派似非っぷりですが、
楽しいものだ。


西洋の長編は読む気が起きないなあ。
1000頁越え*5とか、
オマエだよレ・ミゼラブル
読もうと思えば読めるかも知れんけれども。


昔読んだのもすぱんと忘れてるもんだね。
教科書とかよりも、
こういう「読んでみるか」という
気分で読んだ時の方が頭に残るもので
記憶鮮明だったり不鮮明だったり。


芥川の「蜜柑」に萌える位がちょうどいい疲労だ。
太宰の「女生徒」とかも良い感じでした。
「桜桃」は重い気分の時に読むと駄目過ぎるという
事が良くわかって愉快痛快マゾヒスト祭り。
痛い痛い。


あと
走れメロス」「よだかの星」「オッペルと象」
を三連で読んだら涙腺がおかしくなった。


そんな具合だ。


仕事は、どうしやあかな、
辞めてくれ言われるか、むりぽかったら辞める。
ニート
身体壊してやることもねーやね。